変わり

 

昔と比べてだいぶ太った。

人間関係で気疲れをしなくなった。

浅い時間で人を好きにならなくなった。

好きだった洋服を買わなくなった。

 

この数年でこんなにも物の分別がついてしまうとは。これが大人なのか。

 

自分を受け入れつつある。

きっと、自信を失うような人間関係をやめたから。好きな人達、土足で踏み込んで来ない人達、品性のある人達に囲まれるようになった気がする。この人達は自分の鏡だ。

 

この環境はお金では買えない。

私という人間の価値の結果だ。

 

この自分でいれること、この環境に身を置いていること、毎日感謝しないといけない。

 

ちゃんとここまで生きてて良かったね。

おやすみ。

 

 

 

 

 

 

 

ふざけるな。

 

この言葉が心の中で毎日飛び交う。

これが私の日常だ。

 

この街でこれだけの感情を振り回されるのだ。

疲弊するのも無理はない。

 

私の日常は憎しみだらけなのだろうか。

本当は他人から見て笑顔が絶えない明るい人間に見られたい。意識的に口角を上げてやり過ごす日々。

 

そんな一朝一夕じゃあ、ねえ?

 

 

それより自分を早く手当てしてください。

 

 

なんのこと?って

まだ分からないんですか?

 

 

涙かと思ったら血が出てるじゃないですか。

このままじゃただの寂しがり屋じゃ済みませんよ。気づき始めてるでしょ、あなたも。

 

 

生い立ちを、出会った人達の歴史を。

貴方の心や体に染み付いたものは全て貴方のものです。受け入れてください。

 

それを受け入れて初めて「自分」が始まります。

 

 

二度と自分の身体に刻みたくない人間は十分学習したんじゃないんですか?

 

 

そろそろ貴方を始めてください。

幸せな貴方を。

 

 

未完の3週間

 

きっとあの3週間は死ぬまで忘れないだろう。

忘れたくない、だって未完だから。

 

 

日頃社会からはみ出さずに生きてる私へのご褒美だったんだ。

 

 

バドミントンを理由に集合するもラケットがどこにも売ってなくて朝までジェンガをしたあの日。帰り道に温かいチャイラテを飲んで好きな飲み物が一緒だねと微笑んで朝帰りをしたね。

 

植物園に行きたいねと誘ってもらい少々のアクアリウムと熱帯植物を楽しんだあの日。君はお魚が好きだから近くで好きなものを眺める横顔を見れて私も幸せだった。高島平には何も無いから巣鴨に移動して夜道を散歩したね。初めて明石焼き食べて美味しかった。ずっと一緒にいたくて、池袋駅の周りをお酒片手にグルグルしてたね。こんな歳にもなって大学生みたいな事してるなあっておもったけど、君とやらなかったら一生あんなに外で自由に笑う夜はなかったと思う。

 

 

朝起きたときに「好きだよ、付き合おう」っていわれたのすごく嬉しかった。うん、私も好きって。ちゃんと君の顔を見て伝えればよかったな。すっぴんだから恥ずかしかったんだ。

 

 

マリオの映画をみようって言って家に来たけどその後のお花見ピクニックが最後のデートになっちゃったね。予定外の事が沢山起こってしまって沢山振り回しちゃってごめんね。一緒に桜を見てる時来年もこの先も隣でまた見れたらいいなって思ってたんだ。沢山歩いて駅でさよならをする時に少し手を握ってバイバイをしたね。あれが最後の触れ合いだなんて思わなかったよ。

 

 

君と私が持っているエネルギーの力の量が違うからこうなちゃったのかな。無理させちゃってごめんね。私は悪くない、僕が悪い。怒ってくれ、殺してくれと言うけれど君に怒ったところで、君は元気にならないし、君のとなりには居れないし、君と付き合えない。だからこれ以上責められないんだよ。ずっとその十字架を背負って生きて。私を忘れないで。

 

 

毎晩君のことを想って泣いちゃう夜、

君は知らないでしょ。

 

知らなくていいよ、1日でも早く好きなものに打ち込めるよう元気になって。

君の幸せをすごく祈ってる人がここにいるよ。

 

 

好きなまま離れるってこんなに辛いんだ。

未完の恋愛、綺麗だけどもうしたくないな。

君で最初で最後。

 

 

ずっと好きだよ、さよなら。

 

 

 

 

 

 

 

ツイてない日

 

何気に昨日は起床してから就寝するまで

本当にツイていない1日だった。

 

稀に見る運のない1日で逆におもろかったので書き残しておこうと思う。

 

通勤電車(有楽町線)、満員過ぎて鬱。

月曜日で先週とデスクの位置が違くて初めて喋る上司の隣へ。お互いに人見知り発動で退勤まで二言くらいしか話してない。

靴擦れまだ痛い。

靴擦れに負けずに野暮用へ。西武新宿線が遅れてて高田馬場に着いたら人で溢れかえってた。クソ暑。

 

池袋着いたら東武東上線が人身事故で12:30まで動かなかった。帰ったの1時。ウケる。

あ、あと生理1日目。

 

そして翌朝は5:50起き。

 

ここまでスットコドッコイな日って1年で1回あるかないかくらいだからイライラせず許してやろう。しばらくここまでどん底な日は来ないでしょ。

 

では。

 

 

必要なもの

 

あの人にしてもらったことで1番嬉しかったことはなんですか?って聞かれたら「沢山私の名前を呼んで好きって言ってくれたこと」を選ぶかな。

 

 

あとは私が作った料理を美味しそうに食べてまた食べたいってニコニコで言ってくれたこと。もし自分の命が尽きる時にあのシーンは忘れずに思い出せると思う。ちゃんと走馬灯に入れといて欲しいな。

 

あの人にたくさんの愛情を貰った。本当に愛してもらった実感を沢山できた。隣にいて凄く心地よかった。ずっと居たかったな。

 

あなたと同じくらい愛を返せたかな。私は普段あんまり感情表現をしないタイプだからあなたに出会って、こんなに正面から愛をぶつけてくれる人がいることに感動したし、幸せな時間を過ごせた。

 

あなたと一緒にいて学んだこと。

好きな人には言いたい時に愛を伝える。

 

 

ありがとう。本当に大好きでした。

元気でね。

 

 

 

 

ずっと雨

 

 

あの時死んでおけばよかった、と

あと人生で何回思うのだろう。

 

しっかり健康で転職もしてこれだけでもう幸せ者のはずなのにたまにふと消えたくなる時がある。

 

 

自分の幼少期や家族関係が嫌いで人に正直に言わなくなった。恥なので。色眼鏡で見られたくないために普通の家庭環境にみえるよう嘘をついて自分の心のシャッターをだれにも覗かせない事を徹底する事に疲れてしまった。

 

人をむやみに信じて馬鹿正直に言ってたこともあったが、みんなどこかへ行った。かつて信用した人は今はもう近くにいない。こういった人間関係からだんだん学習して金と時間以外は信用しないようになった。自分はなにも面白くないのに他人に明るく振る舞わないといけないのがバカバカしくなってきた。

 

 

幼少期にしっかり親の愛情を受けないとこういう大人が育つんだ。ずっと心の中に穴が空いていて、埋めるのに必死で生きてきたけど今更埋められないことぐらいわかってる。

 

 

ずっとあの子が玄関で泣いている。大人になった私が抱きしめてあげたい。

 

 

雨が止む気配はない。

 

 

 

湯船

 

 

退職してからずっと、黒く濁った水が張ってある湯船に浸かっている気分。マコモ湯ではない。

 

自分のやりたいことが分からない。これが勉強をしてこなかった人、努力を怠って来た人の末路なのだろう。なんとなく生きて何が悪い。

 

どこでどう間違ったのだろう。こんなバカはタイムスリップで過去をやり直せたとしても、持ち前の逃げ癖と飽き性で好きなことでも投げ出すのだ。

 

人間は母体から生まれる時のストレス以上を感じた時に死を選ぶと聞いたことがある。いつ来るんだろう。

 

 

上海蟹食べたい